ローンが通りやすい人、通りにくい人

借入れと総量緩和

消費者金融業者やクレジット会社などからの借り入れ総額を年収の3分の1と規制する総量規制とは、改正賃金業法により定められています。
しかし、今年、3月11日に発生した東日本大震災の影響により、生活困難者を対象とした、借入れと総量緩和を10月末まで実施されています。
その為、総量規制により、すでに年収の3分の1の借り入れ総額がある場合でも、総量柔和により借入れしやすい状況となっています。

また緊急に資金を必要とする場合、特例として上限10万円までの、借入れを行う事が出来ます。
従来はその資金をどんな目的で使用したかを確認する為、領収書の提出が必要でしたが、被災者の負担が大きくなる為、不要となっています。
また、返済期間も3カ月から半年まで期間延長されましたので、無理なく返済することも出来ます。

しかし、借入を行うという事は、金利も発生するという事になりますので、被災者が借入れし、返済をする事は、今後の生活にとっても負担がかかる事でもあります。
その為、返済出来る範囲で借入れをしてください。仮に生活が出来ないほど家計が苦しい場合は、借り入れをする前にどのようにしたらいいか役所などで相談をする事をお勧めします。
そして、また元の生活に戻れる日が来るよう、一日も早い復興を願っています。

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